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EXTREME BLOG

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”Rockamenco"塗装編
2007/09/09

さて、ボディも終わり塗装編です。

塗装の手順としてはウッドシーラー→サンディングシーラー→着色→トップコートとなります。

ここからはあまり代わり映えしないのであんまり面白くないかも知れません(汗

今回はサンディングシーラーまで塗装を終わらせて1週間程度乾燥、研磨までの様子です。

木材の導管などを塗膜で埋めて削って面を出す訳です。

自動車板金のサフェーサーの透明バージョンだと思えば分かりやすいですね♪

乾燥、研磨後着色のためにセル部分を養生します。

ヘッドもブランドデカールの準備もします。

つづく。

”Rockamenco"ボディ編2
2007/09/07

前回ではボディカットまで終了しました。

本来ならば外周Rをつけていくところですが、こんかいのIchiro氏のギターはセルバインディング仕様です。

ちょっとずつストラトから離れてきましたね。

まずはセルの入る溝をカット、ササクレ等を削ったりきれいに溝を修正します。

セルに熱を加えながら巻き巻き・・・。

セメダインとアセトンを混ぜてセルボンドを作って塗り塗り、巻き巻き、テープでぺたぺた。

一昼夜おきまして固定のテープを剥がし、はみ出たセルを削り取りボディをひたすら磨きます。
ここの磨きで仕上がりの良し悪しが決まります。

今回は古典的なイメージで機械的ではなく、やわらかいセクシーなラインで仕上げます。

一通り削ったところで塗装に備えます。

続く。

”Rockamenco"ボディ編
2007/09/05

いよいよボディ編ですね。

ネック編3の最後に出てきたとおり、まずは板状の材料に下書きをします。
リアピックアップの位置決めに相当悩み決定!

大まかにボディをカット、ネックポケットを座繰ります。
先にザグっておかないとテンプレートの関係上精度が出しにくいんですよね。

で、外周をバンドソーでカット、ピンルーターで外周の粗仕上げを済ませます。

ここまではストラトとほぼ一緒ですね。


それにしても軽いボディだ・・・・。

つづく。

”Rockamenco"ネック製作3
2007/09/03

で、ヘッドのインレイも完了、ネック削りです。

今回は57年ネック、いわゆるVネックとのことでしたのでサンプルをお客様にお借りして採寸、データどおりに製作しました。
本物の57年です(テレキャスターですが)

指板面の調整を行ってフレットを打ち込みます。

かなりのジャンボフレットです!

ネックが出来上がってきたのでそろそろボディ製作にかかります


つづく。

”Rockamenco"ネック製作2
2007/09/01

前回の続きです。

で、ヘッドの段差をつけて厚み調整をします。
それからIchiroさんのトレードマークのインレイを。

はっきり言って小さすぎます・・・・。


幅が厚みより薄いです・・・。それにしても汚い指ですね♪

そいつらをカット、その形に穴をほじって埋めるわけです。

このサイズ(長手4cmくらいかな?)で22個の部品構成です。

”Ichiro"文字は黒蝶貝
羽の白部分と一番下の牙?は白蝶貝
羽の先っちょと牙の根元はアバロン

きれいに埋めて削ってしまえば完成です!

つづく。

”Rockamenco"ネック製作。
2007/08/30

早速ネックの製作から公開していきたいと思います。

まずはネックの罫書きをします。
ここではストラトタイプの仕様ですね。

大まかにカット、トラスロッドを仕込みます。
このロッド、順ぞりにも逆ぞりにも効く優れものなんですよ!

その上、ロッド自体が曲がるので変にネックにテンションがかからないのでいい感じです♪

で、指板を貼り付けます。

この時点でインレイなんかも終わっています。
指板にはいっぱいに「Rockamenco」のインレイが!

で、ヘッドのサイズを整えつつ次の作業に入ります

ロッカメンコichiroオリジナルギター
2007/08/29

シークレットで作っていたあるミュージシャンの方のギターですが公開オッケーになりました!

そのミュージシャンとは

Ichiroさん

http://www.ichiro-net.com/

ブルースの分野ではかなり有名な方です。

で、現在Ichiro氏のバンド”Rockamenco”http://www.rockamenco.com で使用する予定のギターです。

小出しに公開していくようにとの解禁令ですのでちょっとずつね。

爽やかな青
2007/08/12

はい、今回の作品です。

夏らしくさわやかな青いろギターです。
うまく写っていませんがきれいなトラ目もばっちり出ています。
サウンドは見た目とは裏腹に太く攻撃的な感じですね。

ジミヘン弦!
2007/07/23

本日問屋さんがいらっしゃいましていろいろ話していたのですが、「おすすめの物があるんだけど1つサンプル置いていくね」と。
何かと思えば弦です。
”ジミヘンドリックスシグネーチャー弦”
普通の弦よりは多少高価ですがいったいどうなんでしょう?

メーカーさん曰く、芯線までニッケルだから相当ギラついた感じになるよ〜と。

で、早速張ってみました!

はっきり言って弦なんかでここまで変わるとは・・・。

GHSニッケルロッカーなんかのギラツキを5倍くらいにしたサウンドです。低音もしっかり出ています!

そして、アンプで歪ませてみると・・・・!
ジミヘンです!

と、言うわけで仕入れることに決めました。

配線交換のススメ
2007/07/19

うちのギター屋の特色として、オールハンドメイド、オールNCラッカー、ビンテージ配線材を標準装備にしております。

で、今回配線の交換を既存のギターにほどこしてみました!

まだお渡ししていないので感想は聞けませんがはっきり言って激変です!

PU交換よりも威力はあると思います!かなりお勧めです!

貴重なビンテージワイヤー(某所では1m3000円!位)を使用していろいろな組み合わせによって音を作っていきます。

僕の手持ちで一番古いものは1930年代、最も新しいもので1982年製のものです。
ちなみに合計で10km以上ありますので僕が死ぬまでには使い切ることはできないとおもいますが・・・(汗

ただし、かなりシビアな音質になっちゃいますので腕に自信のない方には余りお勧めできないかもしれません。

もちろん線材だけでもお分けできますので気になった方は気軽におっしゃってください。

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